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顔認識できるウェブAPI,detectface();を使ってみる
顔画像のURLを入力してください。又は顔画像を検索して顔認識したい画像をクリックしてください。
もとの画像:
»
顔認識結果:
説明
- detectFace();という入力された顔画像に対して顔認識を行って、顔の各点の座標を返してくれるという、おもしろいウェブAPIがあります。
- このページではこのAPIがその程度顔認識できるか簡単に確認することができます。
- 複数人数でもいけます！例:http://bit.ly/dC2FlT
- apiは座標を返してくれるだけなので、HTML5のcanvasで点を描画しています。(canvas使ってみたくてこのページ書いたと言っても過言ではないｗ)
使い方
顔認識させたい画像のURLを入力するか、上にある画像検索から検索して、顔認識させたい画像をクリックしてください。
読み方
まず、顔のおおよその位置を決め、両目の位置が決まった場合のみ、詳細な特徴点(50個)を取得しています。- 赤い点
- それぞれの目を示します。(目が検出できた場合)
- 黄色い点
- 顔の輪郭を示します
- 白い点
- 目の輪郭を示します
- 黒い点
- 眉毛を示します
- 紫の点
- 口の輪郭を示します
- オレンジの点
- 鼻を示します
- 緑の数字
- 「信頼度」の平均を表します。大きいほど自信ありです。
- 緑の枠
- 顔ごとに顔の位置をおおまかに示します。詳細な特徴点が取れなかった場合のみ表示。
注意
- 入力する画像のサイズが2MB以上だと処理できません。
- 処理は全て外部のサーバで行っていますので、使えない場合があります。
- 更新履歴
- 10/10/14:初出
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